BOOTH 66

量子コンピューティングとAIとを組み合わせることにより、化学産業や素材産業をはじめとした各種製造業においてしばしば現れるブラックボックス最適化問題に対応するソフトウェア開発に取り組んでいます。NEDO量子・古典ハイブリッド技術のサイバ-・フィジカル開発事業にて実施しております。

理工学部物理情報工学科 教授
大学院理工学研究科 特任講師
関 優也
BOOTH 65

量子コンピューティング技術と、従来型コンピューティング技術を組み合わせることにより、様々な社会課題に対応する計算機システムの開発に取り組んでいます。内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進にて実施しております。

理工学部物理情報工学科 教授
大学院理工学研究科 特任助教
菊池 脩太
BOOTH 13

将来直⾯する不確実性をリスクとして定量的に捉え、⾦融⼯学の視点からその性質や影響を分析します。対象は、電⼒⼩売業における電⼒価格の変動、株式市場における気候変動選好の変化、VC投資における倒産可能性、投資プロジェクトの成功不確実性、収益マネジメントにおける需要変動など、多岐にわたります。

理工学部管理工学科 教授
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