Exhibition
展示テーマ
BOOTH
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量子コンピュータや量子センサなど、量子デバイス間の量子もつれ配送を実現する量子インターネットを基盤としたアプリケーションが登場してくると、情報社会のより一層の高度化が期待されます。具体的なユースケースが要求するプロトコルや実装デバイスなど、将来の量子アプリケーションを支える技術の現在を紹介します。
理工学部情報工学科 准教授
BOOTH
67
サスティナブル量子AI研究センターの研究活動の現在と今後の展開
情報・通信・AI・エレクトロニクス
サスティナブル量子AI研究センターでは、川崎市と連携し、量子未来社会の実現を目指した研究開発を行っています。量子コンピュータ、AI、ハイパフォーマンスコンピューティングを融合し、新たな計算環境を作っています。JST共創の場形成支援プログラムにて実施しております。
BOOTH
66
量子コンピューティングとAIの融合によるブラックボックス最適化
情報・通信・AI・エレクトロニクス
量子コンピューティングとAIとを組み合わせることにより、化学産業や素材産業をはじめとした各種製造業においてしばしば現れるブラックボックス最適化問題に対応するソフトウェア開発に取り組んでいます。NEDO量子・古典ハイブリッド技術のサイバ-・フィジカル開発事業にて実施しております。