イベント
イベント一覧
知の創出 慶大-NECによる研究・教育イノベーション
本シンポジウムでは、慶應義塾大学理工学部とNEC(日本電気株式会社)が研究・教育分野で包括的な連携で進める、「知の創出」について紹介します。また、その具体的成果として、気候変動に関して進めている研究やコンソーシアムの事例についてご紹介します。
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慶應義塾シーズ/ニーズ医工連携紹介セミナー(第一部)
慶應義塾は東京都医工連携HUB機構と連携し、医療機器の開発と事業化を通じて研究成果を社会に実装する産学連携を推進しています。本セミナーでは、理工学部と医学部の研究の特色や将来のビジョンを紹介し、産学連携を活用した社会実装の戦略について議論します。
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KLL-ONE 2024:学生ビジネスコンテスト
KLLで毎年開催している学生ビジネスコンテストです。このコンテストの参加者は、これまで頭の中に秘めていたアイデアや現代社会が直面している課題解決につながるアイデアを個人または複数人でビジネス提案することができます。本コンテストを通して、学生の中から企業家を発掘・育成することを目的としています。
チームNo.1 奏-kanade- (和楽器楽譜の認識と演奏音生成アプリケーション)
「奏-kanade-」は、和楽器特有の楽譜のために音との対応が難しいという課題を解決するアプリです。和楽器楽譜から演奏音を生成し、個人の練習をサポートすることで、邦楽をより身近に感じられるようにします。
チームNo.2 農業用小型ドローンによる果樹の栽培支援
小型ドローンの自律制御技術、機械学習技術等を用いることにより、果樹の受粉などによる農作業の代替、農園のバーチャル化、それに伴う収量の予測等、果樹の栽培を支援するソリューションを提供します。
チームNo.3 AI によるマンガ・アニメコンテンツ制作支援
チームNo.4 航空業界の収益最適化ソリューションAirSecure
本事業では航空券の価格変動を固定する旅行サービスや、航空券の払い戻し権利をリアルオプションと捉え、航空会社や旅行会社が金融市場を用いてリスクを最小化し、より適切な収益管理を行うためのコンサルティングを提供します。
チームNo.5 NeumOS あなたの思考で世界は変わる
私達は、脳波によってデバイスがユーザーの意識や無意識を理解することで、これまでのスマートフォンやPCなどの既存デバイスを超えた次世代のデバイスとアプリケーションを提供します。
チームNo.6 「もっとできる!」を引き出すハンズフリー半自動車いす
体幹ハンズフリー操作や半自動アシストにより、主体的かつ安全な移動を提供します。 ただの移動体験ではなく、新しい仕事や趣味への挑戦を通してもっとできるを引き出し、生きがいまでも創出する新感覚車いすです。
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Keio-Fab クロストーク
3Dプリントに代表されるデジタルファブリケーション(Fab)の技術は2010年代に普及しましたが、現在は衣食住などの様々なプロダクトを生み出し、人間の体験を拡張し、研究者・産業・地域などを結びつけつつあります。本シンポジウムでは、SFC(湘南藤沢キャンパス)・KMD(大学院メディアデザイン研究科)・理工学部を代表するFab研究者が最先端の取り組みを紹介します。
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AI創薬研究における産学連携のこれから
本シンポジウムでは、AI技術を活用した創薬研究の最新動向や、産学連携による新たな可能性について議論します。理工学部、医学部、薬学部の研究者と企業の専門家がパネリストとして参加するセッションとなっており、AI創薬の未来を探る貴重な機会です。
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