BOOTH -

ナノカーボンデバイス

グラフェンやカーボンナノチューブなどのナノカーボン材料を用いた光デバイス・電子デバイスを開発しています。デバイス開発・計測、物性の理論的な解明、それらの実用化研究も進めており、ナノサイエンスの基礎から応用を幅広く手掛けています。研究室発スタートアップ(グラフェナリー株式会社)も設立しました。

理工学部物理情報工学科 教授
BOOTH -

信濃町リサーチ&インキュベーションセンター「CRIK信濃町」

CRIK信濃町は2024年に慶應義塾大学病院内に開設したコワーキングスペース、シェアオフィスです。
ライフサイエンス領域に限らず幅広い領域のスタートアップ・大手企業が集い、共に研究・事業開発を行い成長する場になっています。今回はCRIK信濃町と、その会員企業の取り組みについてご紹介します。

BOOTH -

将来直⾯する不確実性をリスクとして定量的に捉え、⾦融⼯学の視点からその性質や影響を分析します。対象は、電⼒⼩売業における電⼒価格の変動、株式市場における気候変動選好の変化、VC投資における倒産可能性、投資プロジェクトの成功不確実性、収益マネジメントにおける需要変動など、多岐にわたります。

理工学部管理工学科 教授
BOOTH -

イノベーション推進本部 スタートアップ支援・知財支援

イノベーション推進本部は、慶應義塾の教育・研究成果の社会実装を通じ、イノベーション創出による社会貢献に取り組んでいます。スタートアップ・エコシステム形成を目指し、研究成果の事業化支援、知財化支援、産官学連携、スタートアップ創出・成長支援を、学内外のステークホルダーと連携し、多様な活動を推進します。

来場者登録
Copyright © Keio Leading-edge Laboratory of Science and Technology. All Rights Reserved.