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マーク表示について

このマークは、慶應義塾保有の特許案件が含まれていることを示します。技術の利用に関するお問い合わせは、会場内の連携相談窓口で承ります。

このマークは、連携技術セミナーが行われることを示します。

このマークは、理工学部創立75年記念事業プログラムの一環である、慶應義塾イノベーションファウンダリー(KIF)での研究活動が進められている展示を示します。
パネル
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メカニクス ![]() |
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システムデザイン工学科 教授 青山 英樹 システムデザイン工学科 准教授 柿沼 康弘 |
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マルチタレット型の複合加工機を対象として、“誰もが簡易に複雑形状を高精度・高能率に加工できる複合加工機を実現する革新的知的システム”を開発します。このために次を実施します。
(a)最適加工工程・NCプログラムの自動生成技術の開発 (b)複雑形状の高精度・高速加工を実現する知能化技術の開発 (c)検証試験 |
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情報コミュニケーション 高信頼性を有するIoTの実現に向けたセキュアアクセス制御方式
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情報工学科 教授 笹瀬 巌 | ||
デバイス同士が自律的にネットワークを構築するIoT(Internet of Things)の実現に向けて、省電力、高信頼性、および高いセキュリティを満たすルーチング、メディアアクセス制御および攻撃防御に関する研究成果を紹介します。
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エレクトロニクス マテリアル 電荷ドーピングに基づく
有機トランジスタのデバイス設計及び国際標準化 |
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電子工学科 准教授 野田 啓 電子工学科 教授 粟野 祐二 |
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有機トランジスタの素子設計において必要不可欠な電荷ドーピング手法を対象に、デバイスシミュレーションと実験の両面から得られた成果や、それらを活用したトランジスタ評価技術に関する国際標準化への展開についてご紹介します。本研究の一部は経産省の省エネルギー等国際標準開発プロジェクトにて実施したものです。
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情報コミュニケーション ![]() |
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情報工学科 教授 山中 直明 | ||
ネットワーク装置を論理的に分割することで、複数の独立した資源を持つ仮想ネットワークを実現する「ネットワーク仮想化技術」が普及しています。本研究では、仮想ネットワーク上で提供しているサービスの品質を保証しながら、データ転送消費エネルギーを削減するための動的な資源割当手法を提案します。
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バイオメディカル ![]() |
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システムデザイン工学科 准教授 田口 良広 システムデザイン工学科 准教授 須藤 亮 |
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本プロジェクトでは、生体工学・BioMEMSの立場から開発してきた三次元臓器再生のためのマイクロ培養デバイスに、熱工学・Optical MEMSに基づく検出系を融合させることで、ライフサイエンス研究に役立つマイクロ熱流体デバイスの開発に取り組んでいます。
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バイオメディカル メカニクス ![]() |
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機械工学科 准教授 竹村 研治郎 | ||
再生医療の普及には細胞培養技術の革新が求められています。このため、我々の研究グループでは超音波振動を利用した新たな細胞培養技術の開発に取り組んでいます。たとえば、培養基材上に接着した細胞を効率的かつ均質に回収する方法や、細胞剥離酵素を用いずに細胞の活性を維持して回収する方法などを紹介します。
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バイオメディカル マテリアル UV/オゾンを活用するiPS細胞のための培養基材の創成
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機械工学科 准教授 宮田 昌悟 | ||
我々の研究室では、低コストかつ簡便な表面改質法であるUV/オゾン表面改質法を応用した細胞培養基材に関する研究開発を進めています。特に、近年注目を集めるiPS細胞の接着・増殖性を向上させる培養基材や同改質法を用いて開発したiPS細胞の多能性評価を可能とする特殊な培養基材について紹介します。
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情報コミュニケーション 多様な構造型ストレージ技術を統合可能な再構成可能ハードウェア
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情報工学科 専任講師 松谷 宏紀 | ||
FPGAを用いてNOSQL(キーバリュー型、カラム指向型、グラフ型などの構造型ストレージ)のためのハードウェアアクセラレータを開発しています。
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