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マーク表示について
このマークは、慶應義塾保有の特許案件が含まれていることを示します。技術の利用に関するお問い合わせは、会場の連携相談窓口で承ります。
このマークは、連携技術セミナーが行われることを示します。

光学系モデリングの方法と実装
物理情報工学科 専任講師 山本 直樹
基礎研究から応用開発現場まで、「役に立つ」光を、高い再現性でロバストに生成するシステムを構築することが重要です。そのために、的確な数理モデルによるシュミレーションや特性評価は欠かせません。そのようなモデルを得るための方法を、理論・実装の両面から紹介いたします。
世界最速プラスチック光ファイバーと
高精細・大画面ディスプレイのためのフォトニクスポリマーが築く
Face-to-Faceコミュニケーション 1
物理情報工学科 教授 小池 康博
世界最速プラスチック光ファイバーと高精細・大画面ディスプレイの開発により、従来のインターネットの延長では達成できない、臨場感あふれるFace-to-Faceコミュニケーションシステムを展示します。
世界最速プラスチック光ファイバーと
高精細・大画面ディスプレイのためのフォトニクスポリマーが築く
Face-to-Faceコミュニケーション 2
物理情報工学科 教授 小池 康博
世界最速プラスチック光ファイバーと高精細・大画面ディスプレイの開発により、従来のインターネットの延長では達成できない、臨場感あふれるFace-to-Faceコミュニケーションシステムを展示します。
テラビットポリマー光インターコネクション
物理情報工学科 准教授 石榑 崇明
ハイエンドサーバなどの筐体内ボードレベルの光インターコネクションへむけ、テラビットオーダーのスループットを可能にする屈折率分布型ポリマー並列光導波路を展示する。また、フェムト秒パルスレーザーへの応用展開を目指した、カーボンナノチューブ添加ポリマー光デバイス(受動モード同期素子)の展示を行う。