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マーク表示について
このマークは、慶應義塾保有の特許案件が含まれていることを示します。技術の利用に関するお問い合わせは、会場の連携相談窓口で承ります。
このマークは、
連携技術セミナー
が行われることを示します。
培養デバイスを用いた
再生医療への工学的アプローチ
システムデザイン工学科 専任講師
須藤 亮
マイクロ流体デバイスなどの工学的ツールを用いたり、独自の三次元培養法を開発することによって工学的な立場から再生医療へ貢献することを目標としています。特に、生体外における肝臓と毛細血管の再生に取り組んでいます。
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第三の生命鎖は制御できるか?
―糖鎖の機能を人為的に操る新技術
応用化学科 教授
戸嶋 一敦
第三の生命鎖として注目される糖鎖。本ブースでは、疾病に関連する糖鎖を、特定波長の光照射により、標的選択的に光分解することで、それらの機能を人為的に制御可能な生体機能分子の創製と、次世代型の光感受性分子標的薬としての有用性について紹介する。
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