Exhibition
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このマークは、慶應義塾保有の特許案件が含まれていることを示します。技術の利用に関するお問い合わせは、会場内の連携相談窓口で承ります。
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環境大気中の粒子の帯電状態の測定法
社会基盤・インフラ・環境・エネルギー



環境大気中に浮遊するエアロゾル粒子はイオンと衝突して帯電します。この帯電粒子が半導体に付着すると、静電気でホコリを集め、基板を損傷する可能性があります。その影響を評価するためには、帯電粒子の計測手法の確立が重要です。本展示では、個別粒子分析と平行電極板を用いた2種類の計測法を紹介します。

理工学部応用化学科 助教
森 樹大
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社会実装に向けた横断的技術開発 ~医療機器/AI/脳波/触覚~
医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー

三木研究室では、MEMS技術を用いてウェアラブルデバイスや人工臓器など、人々の役に立つ革新的な製品の創造に取り組んでいます。

理工学部機械工学科 教授
三木 則尚
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認知機能の変化とともに生じ得るウェルビーイングや生活上の困りごとの変化に対応するソリューション開発のためのデータベース構築
医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー



本研究では認知機能の変化とともに生活の質(QOL)やウェルビーイング、生活上の困りごとがどう変化するか、それらの関係に影響を与える因子を探索し、認知機能の低下を経験する方が暮らしやすくなる医療・非医療サービスを生み出すためのデータベースを構築します。

医学部予防医療センター 特任教授
三村 將
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TWForkbotによる省スペース搬送システム
ナノ・マテリアル・ものづくり・ロボット・システム

人の作業の効率化をはかるためには、人の移動を最小限にできる省スペース空間が望ましいです。そうした省スペース空間において人と共存できる搬送ロボット(TWForkbot)を開発しています。特に、安全かつ安定した搬送動作を行うために力制御の考え方を制御設計に導入しています。

理工学部システムデザイン工学科 教授
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