Exhibition Themes

展示テーマ

展示テーマ

先生・分野からの検索はこちら

マーク表示について

特許出願あり

このマークは、慶應義塾保有の特許案件が含まれていることを示します。技術の利用に関するお問い合わせは、会場内の連携相談窓口で承ります。

その他

floor01

BOOTH

05

Time Schedule
その他

インキュベーション活動支援採択プロジェクト

KLLでは、慶應義塾発ベンチャー企業の設立を目指す理工学部・理工学研究科の学生のスタートアップ支援を行っています。
ここでは、2021年度に採択されたプロジェクトをご紹介します。

floor01

BOOTH

06

Time Schedule
その他

KLL-ONE:第3回学生ビジネスコンテスト

KLLで実施している学生ビジネスコンテストです。このコンテストの参加者は、これまで頭の中に秘めていたアイデアや現代社会が直面している課題解決につながるアイデアを個人または複数人でビジネス提案することができます。本コンテストを通して、学生の中から起業家を発掘・育成することを目的とします。

floor01

BOOTH

07

Time Schedule
その他

慶應義塾大学 AI・高度プログラミングコンソーシアム

慶應義塾大学では、AI・プログラミング活動に興味を有する学生およびこれからAI技術を取得したい学生のための、AI・高度プログラミングコンソーシアムを発足しました。学生の学生による学生のためのAI活動を法人会員の企業メンバーと大学教職員が一緒になって推進します。

  • 理工学部システムデザイン工学科 准教授矢向 高弘
  • 理工学部システムデザイン工学科 特任教授石川 繁樹

floor01

BOOTH

08

Time Schedule
その他

2040独立自尊プロジェクト紹介動画と、企業との連携のためのPR資料の配布

2040独立自尊プロジェクト紹介動画と、企業との連携のためのPR資料の配布です

floor01

BOOTH

09

Time Schedule
その他

慶應義塾大学が保有する特許のご案内

本テクノモールで紹介された特許に関するご相談、企業の皆様に提供できる慶應義塾大学が保有する特許に関するご相談、技術移転/特許ライセンスに関するご相談を承ります。

floor01

BOOTH

10

Time Schedule
その他

慶應義塾大学が保有する特許のご案内(個別相談ブース)

floor01

BOOTH

12

Time Schedule
その他

『新版 窮理図解』コーナー

福澤諭吉が明治元年に出版した日本発の科学読み物ともいうべき『訓蒙窮理図解』の原点に戻り、最先端の理工学分野の研究についてわかりやすくお伝えすることを目的として、2009年に創刊した理工学部発行の研究広報誌です。

毎号、ひとりの研究者を取り上げ、研究紹介から愛読書、人となりまで、気軽にお読みいただける記事を目指しています。

ホームページには、誌面の都合でカットしたインタビューのフルバージョンも掲載しています。

floor02

BOOTH

10

Time Schedule
その他

最小限のエネルギーで進行する赤色光駆動反応

原子間の結合の切断を伴う化学反応を起こすためには、場合によっては高温条件などの大きなエネルギーを外部から加える必要があります。私達は安価に入手可能で、エネルギー変換効率に優れた赤色LEDを用い、光照射によって駆動できる結合切断反応を実現する研究を行っています。

floor02

BOOTH

11

Time Schedule
その他

小分子を用いた刺激応答型発光分子の開発

外部環境によって発光色が変化する刺激応答型蛍光分子は、新しい発光材料やセンサーへの応用が期待されます。私はイミダゾールを母骨格とした新しい刺激応答型蛍光分子の研究を行い、メカノクロミズム、ハロクロミズムを示す蛍光分子を開発しました。

floor03

BOOTH

06

Time Schedule 特許出願あり
その他

新規に開発されたサンスクリーン剤SPFのin vitro評価法

サンスクリーン剤のSPFを、高い再現性で正確にin vitro評価する方法の開発が望まれています。ここでは、新規に開発されたサンスクリーン剤のin vitro SPF評価法をご紹介します。サンスクリーン剤製品、あるいはその試作中試料の性能評価を希望される方々からのお問い合わせを、お待ちしております。

floor03

BOOTH

10

Time Schedule 特許出願あり
その他

応用抽象化と総合デザイン

「応用抽象化と総合デザイン」は自然現象に対して「無限」に細かくアナリシスを行う理学と、人工物を付加して所望の機能をシンセシスする工学について、両学問の強みを最大限に活かすことを目指す新しい概念です。複雑化された機能をシンプルに実装するための波動制御や要素記述法について紹介します。

floor03

BOOTH

11

Time Schedule 特許出願あり
その他

ヒューマンコピーシステム

本技術は、ロボットのフレキシブルな動作実現のため、データベースと制御を統合するものです。動作の教示の容易化や、タスクの複雑化など、ロボットの活躍の場が広がります。

トップへ戻る