マーク表示について

このマークは、慶應義塾保有の特許案件が含まれていることを示します。技術の利用に関するお問い合わせは、会場内の連携相談窓口で承ります。

このマークは、ショートプレゼンテーションが行われることを示します。
エレクトロニクス
BOOTH 16 |
エレクトロニクス 医療・福祉 データアクイジションとロボティクス
~人の動作解析と制御~ |
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システムデザイン工学科 教授 村上 俊之 | ||
人の動作データ解析とモデリングに基づいて、人の動作支援機器の最適制御設計を試みています。これにより、支援機器の信頼性向上が期待できます。また、人の動作に倣ったソフトロボティクスや人の動作のスキルアップにも拡張可能と考えています。
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BOOTH 17 |
エレクトロニクス 工業 超精密モーションコントローラ
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システムデザイン工学科 教授 桂 誠一郎 | ||
本技術はFPGAを用いて細粒度並列演算器を設計することで、モーションシステムの指令値追従特性および外乱抑圧特性と独立して雑音感度特性の設計を可能にしました。ロボットの超精密な位置決めやロバスト制御の性能向上などに貢献します。
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BOOTH 18 |
エレクトロニクス 社会・インフラ ![]() |
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情報工学科 教授 山﨑 信行 | ||
ロボット、宇宙機等の分散リアルタイム制御に必要な全ての機能を集積したマイクロプロセッサであるResponsive Multithreaded Processor(RMTP)、RMTP SoC及びSiP、リアルタイム通信規格Responsive Link等の最先端の組込み技術に関する研究を紹介します。
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BOOTH 19 |
エレクトロニクス 社会・インフラ ![]() |
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物理情報工学科 准教授 海住 英生 | ||
昨今注目を集めているIoT、ビッグデータ、AI等では、将来、より高度な情報処理が必要となります。本展示では、このような情報処理の実現に向けた次世代デバイス(高感度磁気センサーや磁気メモリデバイス)に関する研究をご紹介します。
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BOOTH 20 |
エレクトロニクス 社会・インフラ スピントロニクス研究開発センター
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物理学科 教授 能崎 幸雄 物理情報工学科 准教授 安藤 和也 |
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東京大学・東北大学・大阪大学・慶應義塾が整備を進める「スピントロニクス学術研究基盤と連携ネットワーク拠点」において、本センターは量子スピントロニクス拠点として活動しています。本塾センターの研究成果を活動内容を発表します。
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