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» 萌芽発掘ゾーン ブースNo.13〜22
技術展開ゾーン
ブースNo.1〜4, 6〜8
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23〜30
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31〜40
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41〜50
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51〜60
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61〜66
萌芽発掘ゾーン
ブースNo.5, 9〜12
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13〜22
パネル展示
パネル
ゲーム機やGPUを用いた高性能計算
[ブース]
情報工学科 教授
天野 英晴
近年、ゲーム用プロセッサや画像処理専用プロセッサを汎用的な計算処理に応用する動きがあります。Cellプロセッサを搭載した高性能ゲーム機を複数台接続したCellクラスタや、複数枚のGPUボードを利用した計算システムの応用例を展示します。
マイクロバイオテクノロジーによる組織再生と細胞診断
[ブース]
機械工学科 専任講師
宮田 昌悟
宮田研究室では再生医療を指向した基盤技術として、マイクロスケールで細胞集団をハンドリングし、物理刺激を与えるためのデバイス開発を行っています。ここでは、近年開発した誘電泳動法を用いた細胞操作用マイクロチップを紹介します。
P2Pネットワークにおける
新ファイル交換の実現手法とユーザの信頼性評価
[ブース]
情報工学科 准教授
重野 寛
コンピュータ(ユーザ)同士が対等に通信し、情報をやりとりするP2Pネットワークが存在します。P2Pネットワークを用いた代表的なサービスとしてP2Pファイル交換があります。我々はP2Pファイル交換を行うための効率的な手法、及びネットワーク参加者の信頼性を数値化する手法を説明いたします。
GPS on Every Roof
[ブース]
システムデザイン工学科 准教授
小國 健二
GPSを搭載した無線センサノードをひとつひとつの家の屋根に設置して地震発生前後の屋根の位置情報をセンサネットワークで収集し、各戸の倒壊状況を把握するシステムを開発中です。このシステムのポイントである「低コストと高精度の両立」を果たすセンサノードを出展します。
ナノCMOSプロセスシミュレータの開発
[ブース]
物理情報工学科 教授
伊藤 公平
100万個以上のトランジスターを集積した最先端のシリコン半導体チップを製作するために、その製造工程と結果としてできる素子の特性をコンピュータ上で設計する必要があります。そのシミュレータの性能向上に寄与する研究を紹介します。
複雑な環境にも対応する複数人物追跡システム
―スポーツ映像解析・人物検出への応用―
[ブース]
電子工学科 准教授
青木 義満
現在では人物を追跡して監視システムやスポーツ映像解析に応用する動きが盛んになっています。今までのシステムでは複数人物が密集した場合に追跡することが困難でしたが、本システムは混雑時も考慮して追跡することが可能です。展示では歩行者やサッカー選手追跡のデモンストレーションを行います。
あなたの喉年齢計ります
―非接触嚥下機能評価システム―
[ブース]
電子工学科 准教授
青木 義満
嚥下とはものを飲み込む動作を言いますが、高齢になるにつれ喉の動きが衰え、ものを上手く飲み込めずに肺炎を引き起こす高齢者が多数います。そこで我々は特殊なセンサを用いて喉の表面を非接触かつ無侵襲で定量評価可能なシステムを開発し、喉の状態と共に喉年齢を評価しています。
赤ちゃんの呼吸を見守る
―新生児用呼吸モニタリングシステム―
[ブース]
電子工学科 准教授
青木 義満
近年、妊娠37週未満で産まれる早産児が年間約6万人もおり、早産児には命と直結する呼吸管理が非常に重要です。私たちは非接触・無拘束で早産児の呼吸を監視する世界初のシステムを開発しました。さらにこのシステムで得られる呼吸波形を解析し、新生児の“呼吸機能成熟度”を定量的に評価するという試みも行っています。
製品設計の方法論に関する研究
―ロバスト・パラメータ設計、過飽和実験計画、
応答曲面法の活用―
[ブース]
管理工学科 准教授
鈴木 秀男
製品設計の方法論として、設計変数(制御因子)、誤差因子、品質特性の体系、ロバスト・パラメータ設計、実験計画、応答曲面法、設計解の探索の流れを示します。また、大規模シミュレーションを意識した効率的な過飽和応答曲面計画の研究を紹介します。
顧客満足度指数化モデルとサービス品質向上のための手法
[ブース]
管理工学科 准教授
鈴木 秀男
プロ野球やテレビドラマを対象にした顧客満足度指数化モデルの研究成果を発表します。また、2009年に実施したプロ野球やJリーグでのスタジアム来場者調査データを事例にしながらサービス品質向上のための手法についても紹介します。
技術展開ゾーン
ブースNo.1〜4, 6〜8
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23〜30
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31〜40
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41〜50
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51〜60
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61〜66
萌芽発掘ゾーン
ブースNo.5, 9〜12
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13〜22
パネル展示
パネル
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