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» 技術展開ゾーン ブースNo.61〜66
技術展開ゾーン
ブースNo.1〜4, 6〜8
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23〜30
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31〜40
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41〜50
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51〜60
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61〜66
萌芽発掘ゾーン
ブースNo.5, 9〜12
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13〜22
パネル展示
パネル
ダイヤモンドライクカーボン(DLC)による
ポリマー材料の機能化
[ブース]
機械工学科 准教授
堀田 篤
ポリマー材料にダイヤモンドライクカーボン(DLC)をうまく蒸着することで、物性に影響を与え高機能化できる可能性が出てきます。たとえばポリマー表面の接着性向上、バルクとしてはバリア性(ガス・液体)向上が挙げられます。これらは飲料分野でのガスバリア性向上や医療分野での薬剤徐放に結びつくことが期待されています。
ホタル生物発光をモデルとした多色人工発光系
[ブース]
化学科 教授
西山 繁
ホタルの光をモデルとした多色発光物質を提案します。この化学物質を様々な医薬品と結合させて体内に導入すると、体のどこに医薬品が集まっているかを調べることが出来ます。また、この発光物質は体にダメージを与えないため、体に優しく癌や様々な病変部位を特定することが出来、より効果的な治療が期待されます。
脳を知り、脳を活かす
―脳科学を活かしたリハビリテーション機器の開発―
[ブース]
生命情報学科 専任講師
牛場 潤一
私たちは脳が身体を動かす仕組みについて、医学部ならびにリハビリテーションセンターと医工連携体制を敷いて研究を進めています。運動不全の方の工学的支援あるいは神経筋機能の回復を目指して「頭で考えたとおりに動く電動装具」などの開発をおこなっています。
グローバルCOEプログラム
―環境共生・安全システムデザインの先導拠点―
[ブース]
G-COE 事業推進担当者
植田 利久
グローバルCOE「環境共生・安全システムデザインの先導拠点」の教育、研究の概要を示します。本COEは、環境、安全など、さまざまな要因がかかわる複雑な工学システムを、要素技術とシステムエンジニアリングの両方の視点から検討し、システムデザインを行います。
ハプティックロボットハンド(2)
[ブース]
システムデザイン工学科 教授
大西 公平
ブースNo.44
と同様
快適家具創造支援技術
[ブース]
機械工学科 教授
山崎 信寿
椅子やマットレスなどの生活家具類は、無意識に姿勢を定め、疲労の原因にもくつろぎの演出にもなります。人はどんなとき、どんな姿勢をとりたいのか? そのために物はどうなっていればいいのか? それはなぜか? 会場では人の本音を探索する装置類を展示し、多くのヒット商品を生み出している研究室の舞台裏を紹介いたします。
技術展開ゾーン
ブースNo.1〜4, 6〜8
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23〜30
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31〜40
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41〜50
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51〜60
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61〜66
萌芽発掘ゾーン
ブースNo.5, 9〜12
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13〜22
パネル展示
パネル
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