多くの方へ直感的なハンズフリー操作を届けるため、体幹を使った新たなハンズフリーインタフェースを開発しており、スタートアップによる社会実装を目指します。ユースケースは、ハンズフリー車いすによる移動手段の提供や就労支援、体幹を使ったリハビリテーション、機械操作の円滑化、エンタメ応用などを想定しています。