Exhibition
展示テーマ
情報・通信・AI・エレクトロニクス
ナノ・マテリアル・ものづくり・ロボット・システム
社会基盤・インフラ・環境・エネルギー
医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
ベンチャー・スタートアップ
カテゴリー横断
マーク表示について
このマークは、慶應義塾保有の特許案件が含まれていることを示します。技術の利用に関するお問い合わせは、会場内の連携相談窓口で承ります。
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トレーサビリティを実現した同時同量グリーン電力システム
情報・通信・AI・エレクトロニクス
24/7(トゥエニーフォーセブン)のグリーン電力のトレーサビリティ(供給先とのマッチング)を実現した、リアルタイム見える化システムを、ブロックチェーン技術を用いて実現しました。本システムは、2社のスタートアップと共同して、実ユースケースでの実験を行い実用化を目指しています。
新川崎先端研究教育連携スクエア 特任教授
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灌流可能な微小血管モデルの開発
医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
培地を灌流することができる、管状に培養された血管モデルの開発に取り組んでいます。ポンプを用いずに、多数の培養組織に拍動流を付加することができるハイスループットな実験系を目指し、培養容器のプロトタイプを作製しました。流れの解析や培養した血管内皮細胞の形態について報告します。
理工学部システムデザイン工学科 准教授
山下 忠紘
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量子コンピューティングソフトウェア
情報・通信・AI・エレクトロニクス
量子コンピューティングセンターは、最新のIBM量子コンピューターの実機をクラウドを通して利用できる研究センターです。参画企業と連携しながら、量子コンピューティングソフトウェアの開発・研究を推進します。
理工学部物理情報工学科 教授
山本 直樹