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マーク表示について

このマークは、慶應義塾保有の特許案件が含まれていることを示します。技術の利用に関するお問い合わせは、会場内の連携相談窓口で承ります。

このマークは、ショートプレゼンテーションが行われることを示します。

このマークは、併設セミナーが行われることを示します。

このマークは、理工学部創立75年記念事業プログラムの一環である、慶應義塾イノベーションファウンダリー(KIF)での研究活動が進められている展示を示します。
バイオメディカル
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バイオメディカル エレクトロニクス ![]() |
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物理情報工学科 教授 白鳥 世明 | ||
1. 即時的で再利用可能な、感度の良い細胞の検出を行います。
2. 自立可能な撥水親油ナノファイバーシートを紹介します。 3. 曲げて使用できる、ラミネートされたリチウムイオン電池及び空気イオン電池の展示を行います。 4. ファイバーによって作製した、透明性を有する導電膜を紹介します。 |
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バイオメディカル 情報コミュニケーション |
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機械工学科 教授 三木 則尚 | ||
三木研究室では、減塩やストレスモニタリング、人工腎臓や脳波音楽など、ヘルスケアから先端医療まで、また情報通信技術からアートまで、バラエティに富んだ研究を行っています。実物展示もございますので、是非お立ち寄りください。
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バイオメディカル マテリアル ![]() |
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機械工学科 准教授 尾上 弘晃 | ||
マイクロ加工技術やマイクロ流体デバイス技術を利用し、機能性ナノ材料(ハイドロゲル、コロイド粒子、CNTやグラフェンなど)をデバイス上に統合することで、再生医療のための3次元組織構築、生体や環境情報取得のための化学センサ、ソフトゲルアクチュエータ、反射型表示デバイスなどの研究開発を行っています。
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バイオメディカル メカニクス ![]() |
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機械工学科 准教授 竹村 研治郎 機械工学科 助教 倉科 佑太 |
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再生医療の普及には細胞培養技術の革新が求められています。このため、我々の研究グループでは超音波振動を利用した新たな細胞培養技術の開発に取り組んでいます。たとえば、培養基材上に接着した細胞を効率的かつ均質に回収する方法や、細胞剥離酵素を用いずに細胞の活性を維持して回収する方法などを紹介します。
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バイオメディカル 不整脈よ永遠にサヨウナラ!:PD ABLATION®
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物理情報工学科 教授 荒井 恒憲 | ||
本研究室では、世界一安全な不整脈治療としてPhotodynamic Therapyを応用したPD ABLATION®を提案し、臨床用装置の開発を行っています。世界の不整脈学会で新テクノロジーとして期待されています。開発中の治療器によるデモンストレーションを行います。
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バイオメディカル どこの癌でもおまかせ!:細径拡散光プローブ
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物理情報工学科 教授 荒井 恒憲 | ||
深部にできた癌でも超細径プローブによって確実に治療ができます。当研究室で開発した細径拡散光プローブはいずれも実用化を視野に入れたものです。開発中の超細径プローブを展示します。
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バイオメディカル 血の流れをスムーズに!:Laser Hot Balloon拡張
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物理情報工学科 教授 荒井 恒憲 | ||
本研究室では、熱を利用した動脈硬化治療として、血管を温めながら拡張する装置を提案し開発を行ってきました。この装置では十分に血管を拡げられるとともに、術後を改善する薬剤を効率よく送ることができます。既に患者さんを治療した実績があり実用化が期待されています。
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バイオメディカル 情報コミュニケーション ![]() |
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システムデザイン工学科 准教授 満倉 靖恵 | ||
2つの展示をします。1つ目は脳波を使って記憶を可視化します。記憶に残るCMかどうかを事前に知るために研究をしてきました。2つ目は脳波で変わるVR映像で、見た人のストレスのリリース度合いを調べる装置を作りました。
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