23回慶應科学技術展KEIO TECHNO-MALL 2022

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EXHIBITION THEMES

展示テーマ

社会基盤

  • BOOTH 38

    データ解析―顧客満足度の数値化、経営・マーケティングのデータ解析―

    社会基盤 > 社会・インフラ

    現在、様々な分野でデータ解析の活用が注目されています。マーケティング分野では、顧客調査データ、Web環境を用いたマーケティングのデータ分析が行われています。スポーツ分野でもデータ解析の活用が実践されています。ここでは、顧客満足度の数値化、経営やマーケティング等のデータ解析を紹介します。

    鈴木	秀男

    理工学部管理工学科 教授 鈴木 秀男

  • BOOTH 37

    自動運転車と周囲交通参加者とのコミュニケーションのためのHMI

    社会基盤 > 社会・インフラ

    自動運転車と周囲交通参加者との間の安全・安心で円滑なコミュニケーションを実現するために、周囲交通参加者の心理特性や認知特性などに基づいて、自動運転車の車両挙動やeHMI (External Human Machine Interface)の設計や評価に関する実験的研究や実証実験に取り組んでいます。

    大門	樹

    理工学部管理工学科 教授 大門 樹

  • BOOTH 36

    共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)地域共創分野・育成型「デジタル駆動超資源循環参加型社会共創拠点」

    社会基盤 > 社会・インフラ

    慶應義塾大学・鎌倉市・企業23社の産学官民コラボレーションにより、新たな豊かさを生み出す資源循環の仕組みの地域からの実装を進めています。ここからデジタル駆動による新たなアップサイクル産業を創出します。

    田中	浩也

    環境情報学部 教授 田中 浩也

    理工学部生命情報学科 教授 宮本 憲二

    環境情報学部 教授 三次 仁

    環境情報学部 教授 中澤 仁

    環境情報学部 准教授 仲谷 正史

  • PANEL 73

    開放的な公私境界部を持つ建築の設計・運営手法の開発

    社会基盤 > 社会・インフラ

    公共空間と私有空間の境界である「公私境界部」が人々の交流を生み出す効果に着目し、建築や都市の公私境界部について研究しています。敷地の外へと開かれた公私境界部を持つ建築が歩行者や地域住民にもたらす効果を検証し、人々の交流を生むまちづくりに資する建築を設計・運営する手法の開発を行っています。

    佐野	哲史

    理工学部システムデザイン工学科 専任講師 佐野 哲史