Pre-KEIO TECHNO-MALL 2022(第3回)
理工学部がD&Iを考える
11月21日(月) 13:00-14:10
近年、性別や年齢、国籍、文化、価値観など、さまざまなバックグラウンドを持つ人材を活用することで新たな価値を創造・提供する成長戦略として、「ダイバーシティ アンド インクルージョン(D&I)」という言葉と考え方が企業で浸透してきた。このD&Iは企業だけにとどまらず、日本の社会全体が取り組むべき重要な課題として認識されてきており、昨今の日本を取り巻く厳しい状況の打開のためにも、社会構造変革の一環として注目が集まっている。その中で高等教育機関である大学においても、障害者、LGBTWQ、留学生などより多種多様な人が集うキャンパス作りを通じて、何を取組み、何を教え、どのような人材を育成・輩出するかが問われている。本セミナーでは基調講演を交え、慶應義塾大学理工学部におけるD&Iワーキンググループ教員を中心としたパネリストによるディスカッションを通じて、D&Iを多角的に議論する。 詳細はこちら ↑

近年、性別や年齢、国籍、文化、価値観など、さまざまなバックグラウンドを持つ人材を活用することで新たな価値を創造・提供する成長戦略として、「ダイバーシティ アンド インクルージョン(D&I)」という言葉と考え方が企業で浸透してきた。このD&Iは企業だけにとどまらず、日本の社会全体が取り組むべき重要な課題として認識されてきており、昨今の日本を取り巻く厳しい状況の打開のためにも、社会構造変革の一環として注目が集まっている。その中で高等教育機関である大学においても、障害者、LGBTWQ、留学生などより多種多様な人が集うキャンパス作りを通じて、何を取組み、何を教え、どのような人材を育成・輩出するかが問われている。本セミナーでは基調講演を交え、慶應義塾大学理工学部におけるD&Iワーキンググループ教員を中心としたパネリストによるディスカッションを通じて、D&Iを多角的に議論する。 詳細はこちら ↑