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									 マイクロバブルの食品工学への応用  | 
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| 応用化学科 教授 寺坂 宏一 | ||
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									 クリーンで安全なガスをマイクロバブルで添加した食品、マイクロバブルによる有用物質の分離回収や食品産業廃液の浄化などの技術を紹介します。 
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| 機械工学科 教授 小茂鳥 潤 | ||
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									 機械や構造物に利用される金属は、その高機能化を目的として、様々な表面改質処理を施して使用されています。その目的は、疲労強度や耐食性、耐摩耗特性など様々です。ここでは、それらの特性向上を目的として近年開発した、新しい表面改質プロセスについて紹介いたします。 
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| 物理情報工学科 准教授 白鳥 世明 | ||
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									 超撥水・超撥油という水・油などの液体にまったく濡れない性質の表面を作製しました。サラダ油・醤油・マヨネーズ・ケチャップなどの、様々な表面張力・粘度の液体に対してもまったく汚れません。また、摩耗に対する耐久性という問題点を改善しました。 
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