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特許出願あり
このマークは、慶應義塾保有の特許案件が含まれていることを示します。技術の利用に関するお問い合わせは、会場内の連携相談窓口で承ります。
ショートプレゼンテーション
このマークは、ショートプレゼンテーションが行われることを示します。

バイオメディカル

BOOTH
01
バイオメディカル
医療・福祉
非接触計測で睡眠時無呼吸症候群の簡単検知!
システムデザイン工学科 教授 満倉 靖恵
医学部 薬理学教室 教授 安井 正人
医学部 内科学(呼吸器)教室 教授 福永 興壱
本研究では非接触で睡眠時無呼吸症候群を簡単に検出する方法を提案します。
BOOTH
02
バイオメディカル
医療・福祉
非接触で心拍を計測する
システムデザイン工学科 教授 満倉 靖恵
本研究では非接触で心拍を計測する方法を紹介します。
BOOTH
03
バイオメディカル
医療・福祉
精神疾患の種々の症状定量技術の開発
生命情報学科 教授 榊原 康文
システムデザイン工学科 教授 満倉 靖恵
医学部 精神・神経科学教室 専任講師 岸本 泰士郎
本研究では、主観的な評価に依ることが多い精神疾患の評価を生体が出す信号(声や脳波、表情などの信号)を使って定量的に評価し、バイオマーカにすることを目指した研究を紹介します。
BOOTH
05
バイオメディカル
医療・福祉
トータルヘルスケア
情報工学科 教授大槻 知明
大槻研究室では、見守りから心の病の理解まで含めたトータルヘルスケアを実現する様々な技術の開発に取り組んでいます。非接触型デバイスを用いた呼吸や心拍などの生体信号検出技術や転倒・失神などの異常検知技術、テキストなどから感情を推定する技術を紹介します。
BOOTH
06
バイオメディカル
医療・福祉
ヘルスケア・医療・ICTに向けた
革新的マイクロ・ナノシステム
機械工学科 教授三木 則尚
脳波のコモデティユースを実現する微小電極や、触覚、味覚の新しいコミュニケーションを実現するヒューマンインタフェース、患者QOLを劇的に向上する人工腎臓など、革新的なマイクロ・ナノシステムを紹介します。
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