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連携相談窓口

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KEIO TECHNO-MALL 2020 にご来場のみなさまへ

1慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)がご提案する産学連携の特徴
KLLでは、研究成果が特許化される前段階の「萌芽的」レベルでの研究連携を推進しています。「KLLと連携するって、どういうことなの?」そんな思いをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 連携のきっかけや形は、状況に応じてさまざまです。KLLでは、公的機関、企業のみなさまと研究者が連携をイメージしやすい展示会を目指し、連携イベントの企画や窓口機能の強化に取り組んでいます。ぜひ、お気軽に連携相談窓口までお問い合わせください。
▼ こんなときには、連携相談窓口へどうぞ
  • 産業界や公的機関との受託/共同研究など、 連携プロジェクトの推進・支援
  • 受託/共同研究に向けたリエゾン機能 (窓口・調整・広報)
  • 社会と交流できる研究環境・研究スペースの提供
  • 萌芽的・独創的研究の支援
  • こんな課題に対応したい
  • 「○○」の研究を行っている研究者を探している
  • 産学セミナーの情報が欲しい
  • 新しい連携を考えているが、相談にのってほしい
  • 展示内容について案内してほしい
2慶應義塾が所有する知的資産の技術移転等について
本学保有特許等の技術移転等に関するご質問がありましたら、慶應義塾大学研究連携推進本部(知的資産部門)の担当者がお答えします。
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