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メインイベント &
ラウンドテーブルセッション
連携技術セミナー
イベント会場 セミナー会場
10:00

10:15
中継(開会宣言)
10:00

10:15
中継(開会宣言)
10:30

11:50
10:30

11:50
ラウンドテーブルセッションⅠ中継
12:15

13:15
インタビュー中継
(注目研究ブース・パネルインタビュー)
12:20

12:50
タンパク質構造の変化で紐解く
神経難病のメカニズム

概要を見る
化学科 准教授
古川 良明
13:00

13:30
化学センサーを
インクジェット技術で紙に印刷

概要を見る
応用化学科 准教授
チッテリオ・ダニエル
13:30

15:00
13:30

15:00
メインイベント中継
15:10

15:40
通信ネットワークを
制御システムとして捉える

概要を見る
電子工学科 専任講師
久保 亮吾
15:40

17:00
15:40

17:00
ラウンドテーブルセッションⅡ中継
※事前に参加登録は必要ございません。
※イベント会場・セミナー会場の場所は、会場マップでご確認ください。
※当日、やむを得ない事情により各イベント・セミナーの内容等を変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。

タンパク質構造の変化で紐解く
神経難病のメカニズム

生体内で機能するために非常に複雑な立体構造を形成するタンパク質。一部のタンパク質の構造が異常になるとアルツハイマー病などの神経難病を引き起こすことが知られています。タンパク質構造を制御する生体内のメカニズムを明らかにすることで、神経難病の治療法開発をすすめる研究についてご紹介します。
化学センサーを
インクジェット技術で紙に印刷

家庭用のプリンターに使われているインクジェットプリント技術は、大量生産が可能な方法として工業分野でも利用されています。この技術を利用し、紙を基板とすることで、安価で使い捨てができます。さらに、取り扱いが容易な医療・環境分析のための化学センサーの開発についてもご紹介します。
通信ネットワークを
制御システムとして捉える

普段何気なく利用している通信ネットワークでは、品質や信頼性を維持するために様々な制御技術が導入されています。本講演では、制御工学的アプローチによりネットワークの挙動を制御する手法について主に低消費電力化の観点からご紹介します。また将来のスマートコミュニティに必要とされる通信技術についても展望します。