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70
バイオメディカル
医療・福祉

iPS細胞創薬技術を用いた
神経難病・筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する
新規治療候補薬の同定と臨床試験
私たちは、iPS細胞創薬技術と最先端の計測技術を駆使して、精神・神経疾患の病態解明と創薬研究を行なっています。特に神経変性疾患であるALSの表現型を抑制する薬剤ロピニロールを同定し、2018年からこの薬剤を用いた治験を行い、早期承認を目指しています。
本研究には、慶應義塾保有の特許案件が含まれています。技術の利用に関するご相談は、連携相談窓口で承ります。
医学部 生理学教室
教授 岡野 栄之
資料
資料1
データ形式:PDF
容量:1.2 MB
資料2
データ形式:PDF
容量:1.4 MB
 
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