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53
情報コミュニケーション
その他

知能ロボット
エンドユーザが日本語でワークフローや業務ルールを記述すれば、ロボットが推論・発話・動作を始めることができるツールPRINTEPSを開発しました。その応用として、ロボットカフェおよび教師ロボット連携を示します。
本研究には、慶應義塾保有の特許案件が含まれています。技術の利用に関するご相談は、連携相談窓口で承ります。
管理工学科 教授
山口 高平
資料
資料1
データ形式:PDF
容量:22.8 MB
資料2
データ形式:PDF
容量:10.9 MB
 
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