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49
情報コミュニケーション
社会・インフラ

風力自立電源とWi-Fiマルチホップ通信を利用した
画像の収集が可能なIoTシステム
IoTで画像情報が得られれば自然災害監視等に大きく役立ちます。画像情報をWi-Fiのマルチホップ通信で効率的に収集するプロトコルであるRBT-MPと、センサノードに電源を供給する風力自立電源「西風」を提案します。3m/sの風が1日6時間吹けば、10分間隔で毎回500KBの画像の収集が可能です。
情報工学科 教授
寺岡 文男
資料
データ形式:PDF
容量:2.7 MB
解説動画
 
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