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46
情報コミュニケーション
社会・インフラ

ネットワーク情報共有基盤KANVASにおける
ネットワークオントロジBonsaiを用いた
障害原因推論
仮想化技術の影響で、ネットワーク管理者は障害の根本原因やサービスへの影響範囲を推測することが難しくなっています。ネットワークオントロジBonsaiでは仮想化テクノロジを正確かつ明示的に説明できます。ネットワーク情報共有基盤KANVASは Bonsaiを用いて障害原因推論などが可能となります。
本研究には、慶應義塾保有の特許案件が含まれています。技術の利用に関するご相談は、連携相談窓口で承ります。
情報工学科 教授
寺岡 文男
資料
データ形式:PDF
容量:1.9 MB
解説動画
 
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