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39
情報コミュニケーション
社会・インフラ

位置プライバシ保護のための通信遅延を考慮した
動的仮名変更手法
本研究では、位置プライバシ保護のための通信遅延を考慮した動的仮名変更手法を提案します。本手法では、仮名変更の頻度の増加に必要なインフラの数を削減します。また、インフラの削減により増大する通信遅延の影響を抑制します。評価では、提案手法が通信遅延に配慮し、十分に仮名変更できることを確認します。
情報工学科 教授
重野 寛
資料
データ形式:PDF
容量:0.5 MB
 
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