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33
情報コミュニケーション
医療・福祉

データロボティクス
本技術は、ロボットのフレキシブルな動作実現のため、データベースと制御を統合するものです。動作の教示の容易化や、タスクの複雑化など、ロボットの活躍の場が広がります。
本研究には、慶應義塾保有の特許案件が含まれています。技術の利用に関するご相談は、連携相談窓口で承ります。
システムデザイン工学科
教授 桂 誠一郎
資料
データ形式:PDF
容量:0.3 MB
解説動画
 
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