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17
エレクトロニクス
社会・インフラ

大容量光通信のための多波長レーザ光源開発
今日のインターネットを支えている大容量光通信では多数の異なる波長のレーザを並列に並べて波長多重を実現していますが、我々は1台の小型な光素子で同時に一括して波長光源を発生させる研究を進めています。光周波数コム光源と呼ばれるこの素子がどのように光通信に用いることができるか示します。
電気情報工学科 教授
田邉 孝純
資料
データ形式:PDF
容量:0.6 MB
解説動画
 
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