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マテリアル 社会・インフラ カーボンナノチューブ垂直配向膜の国際標準化
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化学気相成長法などに形成されるカーボンナノチューブ垂直配向膜は、電池やキャパシタの電極材料や熱界面材料としての応用が期待されています。本講演では、膜の物理的特性を左右する質量密度や伝熱特性の測定に関する、我々の国際標準化の取り組みについて、ご紹介します。
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電気情報工学科 准教授
野田 啓
野田 啓
