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イベント

未来志向の技術 ∞ ビジネス創発交流会
~バーチャルリアリティで紡ぐ未来のライフ&ワークスタイル~

主催 :慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL) 
共催 :公益財団法人 横浜企業経営支援財団(IDEC) 公益財団法人 川崎市産業振興財団(IIP)

 情報通信技術(ICT)の進化を中心とした科学技術の進展により、情報、人材、組織、物流、金融等が流動的かつ瞬時に結びつき相互に影響を与え合う時代を迎えています。それに伴い既存の産業構造や技術分野の枠を越えて付加価値が生み出され、経済・社会の構造が進化する一方で、社会の成熟とともに多様なニーズに応える新しい価値やサービスの創出が求められ、広く社会のステークホルダーの視点を取り込んだ科学技術イノベーションへ大きな期待が寄せられています。
 本交流会では、慶應義塾大学理工学部の研究者からICT分野においても発展の著しい「バーチャルリアリティ」に注目しながら,その基盤となる実環境とバーチャル環境を継ぎ目なく接続する「ユビキタス光センシング」技術と、バーチャル環境の活用で創り出せる未来のライフ&ワークスタイルについて事例を踏まえたご紹介を行います。事業の新規展開やソリューション・サービスの導入をお考えの企業・参加者の皆様と同理工学部から発想・提案・知恵を相互に持ち寄り、未来志向型の技術開発や新しいビジネスモデルにつながる研究・事業を構想する端緒とすることを狙いとします。
 新たな時代に安全・安心・質の高い豊かな生活を実感できる国を目指した「未来志向型の研究・技術開発、ビジネスモデルの創出を視野に入れた研究事業」を、理工学部の研究者と共に創出してみませんか?新しいバーチャルリアリティを利用したサービスや、今後の20年の新規プロジェクトをお考えの方々のご来場を心よりお待ちしています。

日程 2016年10月26日(水) 15:00~17:45 (18:00~19:30 懇親会)
会場

慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館2階 多目的教室 1

対象 未来志向型の研究・技術開発・ビジネスモデル等の開発・提案 、特に以下にご関心をお持ちの方。
バーチャルリアリティ ・ 拡張現実感 ・ 空間設計 ・ 価値共創 ・ 顧客行動分析 ・ サービスデザイン
※聴講のみのご参加はご遠慮下さい。会場の都合上、人数調整をさせていただく場合がございますのでご了承下さい。
定員 60名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます
締切 2016年10月19日(水)
参加費 無料 (懇親会参加の方は、会費2,000円)
お問い合わせ TEL:045-566-1794
FAX:045-566-1436
E-mail:staff@kll.keio.ac.jp
プログラム
    ①
「バーチャル環境とのシームレスなインタラクションがつくる未来」
 慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 准教授 杉本 麻樹
バーチャルリアリティ(Virtual Reality)や拡張現実感(Augmented Reality)技術では、実環境のユーザや周囲の物体の状態をリアルタイムに計測することによって、バーチャル環境に反映することができます。本講演では、実環境の多様なものに組み込まれた光センサがネットワークを介して協調することで、実環境とバーチャル環境の間でのシームレスなインタラクションを実現するユビキタス光センシング技術に注目しながら、そのインタラクションが創り出す未来を紹介します。
    ②
「バーチャルリアリティの基礎と最新動向」
 慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 准教授 杉本 麻樹
バーチャルリアリティ技術は、ユーザに対して実環境と等価な感覚情報の提示を行うことにより、ネットワーク上やコンピュータ上に構築したコンテンツに高い現実感を付与し、多様なメディア体験を創出することを可能とします。本講演では、こうしたバーチャルリアリティ技術について、基盤となる感覚情報の提示モダリティや歴史なども織り交ぜながら、近年のバーチャルリアリティや拡張現実感技術に関する動向を概観することで、インタラクティブメディアを活用したサービスやソリューションを考案するための基礎を紹介します。
    ③
「バーチャル環境を活用した共創イノベーション」
 慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 助教 杉浦 裕太
現場で実際に役に立つ製品やサービスを生み出すためには、現場の声に耳を傾けることが重要です。 情報技術を活用することで、開発する立場の人々とそれを使う立場の人々を結び付けて、両者が協力して製品やサービスの設計や検証ができる研究を実施することができます。 開発者による多様な設計を支援するユーザインタフェース技術。デザインを消費者に提示するためのバーチャルリアリティ技術。 地域や文化が異なる多様な消費者の反応や行動を計測してコンピュータ上に構成するためのセンシングやデジタルヒューマン技術。 これらの技術を基軸として現場コンテクスト下で共創を実現するプラットフォーム「リビングラボ」によって生活革新を目指した研究やケーススタディを紹介します。
    ④
デモンストレーション・意見交換
デモンストレーション

・ Affective Wear ・ Affective HMD ・ FuwaFuwa ・ Dollhouse VR
・ Wrap and Sense ・ 3D Gaze Detection
    ④
懇親会(会費:2,000円)
プレゼンテーション・意見交換会終了後、ご参加の皆様と講演者との懇親の場を設けます。
是非ご参加下さい。
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